簪さんはお休みしたい ーゆっくり生きログー

いろいろ。時々リアル。日記なのに不定期投稿(しばらく毎日)

「割れ窓理論」について個人的に思ったこと。(132日目)


やっほー

 

 

唐突ですが

「割れ窓理論」っていう

言葉を知っていますか??

 

これは

アメリカの犯罪学者である「ジョージ・ケリング」

が考案した環境犯罪学上の用語の一つなんです

 

環境犯罪学というのは

どうして犯罪が起きたの?っていうものよりも

犯罪が起きた周囲の状況であったり、どういったパターン下で

発生したのかという点に焦点をおいた学問なんだけど

 

この現象っていうのが結構面白いんですよ

 

そもそも

どうして「割れ窓理論」なんて

よくわからない名前がついているのかというと

この名前がつくに至った現象の実験からきているらしいんです

 

その内容というものが

窓ガラスの割れた車を街中に放置すると

「誰のものでもなさそうだからいいでしょ。。。」

って周りの人が感じて他の窓ガラスも

叩き壊されてしまった

っていうというもの

 

つまり

「どんなに小さい要素でも、

それが見えるところにあるだけで

大きく膨れ上がってしまう」

っていうのがこの理論の旨なんですよね

 

まあ

ここまでは正直wikipediaからの受け売りなので

こっから個人的にどうしてそうなるのかを考えていくよ

 

上の現象から例を考えると

 

                夏祭りを開催した

                          ↓

             屋台ゴミなどのポイ捨てが増える

                     ↓

               その街の犯罪率が上がる

 

って感じになるかな

 

「ゴミを捨ててあるからこの街はそういうことをしても大丈夫。。。」

っていう心理ができ始め

「これくらいなら大丈夫。。」

「これくらいなら許される。。」

っとどんどん大きくなっていき

ポイ捨てにとどまらずどんどん

膨れ上がっていき結果的にその街の犯罪件数が増える。。。

 

1つの些細なことが多くの人々の心理(意識の方がいいのかな?)

を動かしてしまうっていうのが怖いですね。。

 

 

これは

犯罪だけでなく

いろんなものに当てはまりそう

 

曲解すると「みんなしてるから大丈夫」って感じだから

それこそ「学校のいじめ」であったり

一時期あった「漫画村」や「music FM」なんかも

みんな使ってるから大丈夫でしょ。。。?

ていう心理が働いていたんじゃないかな

 

まあこれは曲解なので少し違うかもだけど

 

「みんなしてるから私もいいでしょ?」っていうのは

また違う心理用語でバンドワゴン効果というらしい

 

 

さてさて

もちろんこの言葉は

犯罪に対する現象から名付けられた言葉なんですが

別に犯罪に限ったことだけではなく

ビジネスシーンでも見られるんですよ

 

「1つの小さなもの」

が原因ならばその小さなものをなんとかすればいいってことなんですよ

 

現に

大手テーマパークの「ディズニーランド」さんでは

施設内にどんな些細な「傷」があっても

すぐに修理をするそうです

 

それがパーク内のお客さんのマナーの向上に

繋がっているんですから意味があることなんでしょうね

 

アップルのスティーブ・ジョブズさんも

この理論をもとに会社に渦巻いていた悪しき風習を

一新したようです

 

business.nikkeibp.co.jp

 

まあ

全てがこの理論の通りではないのでしょうが

1つの要因として考えると

今後の見直しに良いのかな?

と思いました

 

 

今日は以上

 

 

//一言

豪雨明けから急に夏始まってすごく慣れない。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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