簪の休憩<処>

いろいろ。時々リアル。日記なのに不定期投稿(しばらく毎日)

エニグマってなんなんでしょう?(137日目)


やっ

 

 


今回も題の通りなんですけど

「エニグマ」というものを皆さんはご存知ですか?

 


名前からは全く想像がつかないのですが、

今回はこの「エニグマ」について、

まとめてみました

 

 

 


どうしてエニグマの話??

 


そもそも

どうして今回エニグマの話なのか?

という人に。。。

 


私が子供の頃、

よくいとこと「スパイキッズ」という

映画を見ていたんですね

 


あの頃、何にでもすぐ興味を持ってしまった私は「スパイ」という存在にどハマりして

しまいまして、いわゆる「スパイグッズ」というものをよくいとこと調べていたのです

 


そこでこの「エニグマ」を知ったのです。。。

 


まあ、エニグマは

スパイアイテムというわけではないのですが、

スパイ映画や探偵ものの映画には

度々見かける物なので、全く異なるとは

いえないですね

 

 


エニグマって??

 

エニグマというものは

いわゆる「暗号機」と呼ばれるもので、

その昔、第2次世界大戦では

アドルフヒトラーでおなじみのナチス・ドイツが機密情報を敵国にさらさないように使用していたものです

 

西洋の言葉で

エニグマとは「謎」という意味があり、

暗号機が敵国にこちらの情報を解析させないようにするものからこのような名前になってます

 

 

 

どういった仕組みなの??


エニグマはいわゆる

ワープロのような構造をしていて、

手前からプラグボード、文字を打ち込むキーボード、暗号の構造を決定する3枚のローター、文字を表示するランプボードを1つの箱に入れたような構造をしています

 


キーボードに暗号化したい原文を打ち込むと、ランプボードが反応して暗号文字を得ることができ、その暗号は3枚のローターの組み合わせ(ローターそれぞれの順番、メモリの初期位置)、またプラグボードの配線によって決定されます

 


ローターは1文字変換するごとに1つずつメモリがずれていくことに加え、そのローターが3枚、またそれを反転させるローターがあることから莫大な量の言語表が作成できる点も興味が惹かれますね

 

 

 

この時点でなかなかロマンってますよね~

 


「こんだけ母数となる表が多いと、

暗号を解読するのが身内でも不可能じゃないの?」ってなるけど、

反転ローターの構造のお陰で

再び暗号を打ち込むと原文が戻ってくる仕様らしい(この機能がないものもある)

 


ただこの構造には穴があり、

原文とおんなじ文字の暗号には

絶対に変換されず、それがきっかけとなり

クリブ(crib)と呼ばれる原文にあるだろうと推測される単語や羅列を使用し、暗号文と重ね合わせてずらしていき、上下で文字が一致するところを見つけることで暗号化された位置を特定していたと言われてます

 

 

 

 

 

 

こんな感じで

すっごく難解な暗号機だったので

解読するのにすごい年月をかけたみたい。。。

 


エニグマだけじゃなく

こういう暗号機って別に今は使うことがないじゃないですか

 


でもでも

こういったものが過去にあったんだなぁって

考えるのはすごく楽しいなと思いました

 

 

 

実際は

エニグマにはもっと色々型があるんだけど

これ以上は頭がパンクしそうなので

今日はこの辺で

 

 

 

 


以上

 

 

 

//一言

こういうロマン味があってそこまで役にたつかもわからないようなこと知るの大好き

 

 

 

 


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