やっほー
かんざし(@sino_restplace)です!
このブログを見てくれている人は
知っているかもしれないのですが
私、お酒が大好きなんですよね
といっても
お酒を楽しむ程度なので
そこまで飲むことは出来ないのですが
なかでもウォッカやウイスキーがすきなのですが、
今回このようなものを見かけたんです
アルコール度数が12%の「サンガリア スーパーストロング12レモン」が好評発売中です♪氷いっぱいのグラスに注いで飲むのもおススメだそうです(^^) #ローソン #サンガリア https://t.co/W1wvjNPF5t pic.twitter.com/dhrWOgTC3W
— ローソン (@akiko_lawson) 2018年8月7日
チューハイなのにアルコール度数12%、
驚くほど低い値段設定と
色々と目に引くところが多いのですが、
今回は
この商品について
まとめてみましたっ
それではいってみましょーー!
ストロング系チューハイ?
こうゆう度数が高くて低価格で気軽に酔えるアルコール飲料を
「ストロング系チューハイ」
っていうみたいです
定番な物として
「ストロングゼロ」シリーズであったり
ここ最近でニュースや
多くの記事で
取り上げられることが増えてきてますね~
アルコール換算するとこんな結果に!
アルコール量がどれ位になるのか
他のお酒に置き換えて換算してみましたっ
ちなみにアルコール量の
計算は以下で求めることが出来るみたいです
摂取量(ml)×アルコール度数×0.8(比重)
350ml缶だと
350×0.12×0.8=33.6
となりそのアルコール量はテキーラショット3.5杯分に相当するみたい
500ml缶になると
アルコール量は48gとなり、
テキーラショット5杯分にもなります
結構とんでもないですね。。。。
飲んでみたよっ
飲んでみると
確かに「お酒!!」
って感じが一般的なチューハイより強くて
がっつりくる感じはしますね~
でもでも
「お酒!!」っていう感じられるけれど
まさかこれがアルコール度数12%だとは
到底思えないかな
だからちょっと危ないかも?
氷をグラスにたっぷり張って飲むと
だいぶお酒感を抑えられて
飲みやすかったです
缶のままだと
個人的にはちょっときつかったです
って感じかなーっ?
最近低価格で
度数が高いアルコール缶飲料がすごく増えてるけど
どうしてなんだろうね?
やっぱり需要があるからなのかな。。。
今日はここまで
それではっ