簪さんはお休みしたい ーゆっくり生きログー

いろいろ。時々リアル。日記なのに不定期投稿(しばらく毎日)

【飲み水にできるのか】海水を飲んではいけないのはなぜ?


f:id:zash01105:20190921231026j:plain

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像


 

 

やっほー

 

かんざし(@sino_restplace)です

 

 

9月も終わりに近づきめっきり涼しく過ごしやすくくなりましたね

 

夜になると少し寒いと感じるほどなのですが、

こうも寒くなると

南の国方へと逃げたくなってしまいます

 

 

さてさて

南国と聞くとやっぱり綺麗な海が浮かびますが海の水って当然ながら塩っ辛いじゃないですか

 

海水ってどうにかして手軽に飲めるお水にできないのでしょうか

 

それができるともしもの時に

すごく便利だと思うのですが

 

海水ってそのまま飲むのは危険と言うじゃないですか

多少塩辛くも同じ水分なのになぜ飲んではいけないのでしょう? 

 

というわけで

海水を飲んではいけない理由と

海水を飲料水にする方法について

調べてみました

 

 

スポンサーリンク

 


 

 

 

 

海水はどうして飲んじゃダメなの?

 

例えばどうして喉が乾いているときに海水を飲んではいけないのでしょうか?

  

水であることには変わりはないのに…

 

しょっぱいからといっても喉の渇きを潤す程度にはなるのでは?

 

ただそうとはならないのは人間の体に原因があるのです

 

海水には1ℓ当たりおよそ3238gの塩分物質が含まれており

これは地球上の海の95%がそうであると言われています

 

そんな塩分濃度の濃いものを飲むと急激に体内の塩分濃度が上昇してしまいます

 

人間の体には、

塩分濃度が上がると浸透圧によって濃度コントロールを行う、

具体的に言うと

「濃度の違うものを薄い膜で隣り合わせにすると長いに同じ濃度にしようとする」

といった機能が備わっているのですが

 

これにより、

体外に水分を排出することを抑え、より多くの水分を欲するようになり

つまるところ脱水症状を起こしてしまうのです

 

また

脱水症状より怖いのが腎臓機能の低下です

 

腎臓ではいわゆる老廃物の濾過の役割を担っていますが

それだけの塩分を摂り続けると腎臓機能が完全にダメになってしまう可能性もあります

 

それに加え

海水は全く浄水をされていないものなので、

人間に有毒な細菌や微生物が存在している可能性があるという点でも

あまり好ましくありませんね

 

以上の理由から海水は飲んではいけないのです

 

水分だからと言う理由で飲んでしまうと

大変なことになってしまいますね…

 

 

そもそも海の水はどうしてしょっぱいのか

 

そういえば海水は塩辛いと当然のように我々は知っていますが

どうして塩辛いのでしょう?

 

当然誰かが大量の塩を溶かしているというわけではなく

ちゃんとした理由があるわけです

 

とは言ってもこれには2つの説があるみたいです

 

 

地球に海ができた直後から塩辛い水だった

 

地球ができた時、

海なんてものは存在しなかった訳ですが

次第に地球上の気温が下がり空気中の水蒸気が冷えて雨となり

その際空気中の塩素ガスが含まれて塩素を含んだ水が大気を覆いました

 

それに加え火山などの岩石に含まれるナトリウムも一緒にそのみずに流れ込み

塩化ナトリウムを含んだ水、

つまり今のようなしょっぱい海水となったのではないか

と言われています

 

 

地球に海が生まれてから徐々に塩辛い水になってしまった

 

地球に陸地ができたのはおよそ27億年前だと言われていますが、

その陸地に含まれる塩素であったり、ナトリウムといった物質が

海に溶け込み、

さらに日光によって蒸発、溶け込み、蒸発と言うのを繰り返し

塩分濃度を高めていき、

現在のような塩辛いみずになったのではないかとも言われています

 

 

海水を飲み水にするには

 

際ほどいったように単純に塩分を取り除くだけでは

まだ飲むには危険ですね

 

なので

まず海水を容器に入れ加熱します

 

その際

そこの深い容器を加熱容器の中心に起置き蓋をかぶせ

蒸発した水蒸気が逃げないようにします

 

これにより蒸発した水が蓋に付着し、

中心においた容器に落ちることによって

純粋な飲めるお水にすることができます

 

いわゆる「蒸留」ですね

 

 

 


スポンサーリンク

 

 

って感じかな

 

以上が海水を飲んではいけない理由、

および飲めるようにする方法です

 

いざと言う時に役に立てていただけると幸いです

 

 

今日はここまで

 

 

それでは

 


スポンサーリンク